Manatsu|舞夏|
人生の半分を日本で、もう半分はアメリカで。人生の流れのままに生きています。
自分に対して正直でいよう。どこに流れようと舞夏のままごとく。
ダンス、没入型シアター(イマーシブシアター)、西洋殺陣、エアリアルシルク、舞台、ミュージックビデオ、写真撮影。
ジャンルに関係なく、私は自分の個性的なパレットと観点をシェアして学ぶのがアーティストとして大好きです。
自分に対して正直でいよう。どこに流れようと舞夏のままごとく。
ダンス、没入型シアター(イマーシブシアター)、西洋殺陣、エアリアルシルク、舞台、ミュージックビデオ、写真撮影。
ジャンルに関係なく、私は自分の個性的なパレットと観点をシェアして学ぶのがアーティストとして大好きです。
BIO

MANATSU |舞夏
ノンバイナリーの日本人身体表現アーティスト。
** 『自己紹介させてください』舞夏の公表文 **
**『ノンバイナリーって?』ここをクリック!**
ダンス、没入型シアター(イマーシブシアター)、西洋殺陣、エアリアルシルク、舞台、ミュージックビデオ、写真撮影。ジャンルを問わない活動をする。
劇団大きな夢やまと子どもミュージカルに7年間在籍。在籍中は『男役』から『女役』から『中性的』な役と、表現の幅の広さ、多様性を強みに自分の舞台人としての基礎を培っていった。卒団後はダンスという表現方法を追求するため、NY州立大学へ。ダンスの学位、BFAを取得した。
大学の4年間はNYCと大学を往復し、Paul Taylor , Douglas Dun, Jon Lehrer , そして他にもモダン・コンテンポラリーダンス界の著名な振付家の作品や、様々なジャンルの作品を踊った。
しかし、舞夏の追求心はそこでは止まらなかった。『ダンスの向こう側にある自分の芸術的表現は一体なんだろうか?』
ダンス専攻でありながらも積極的にダンス以外の公演する機会を探して続け、BENTやAlmost, Maineなどのストレートプレイにもキャストされた。そこからミュージカル時代にあった演技への愛を再発見し、何よりも「心地よいところから飛び出して、外にある可能性を探すこと」のスリルを見つけた。
卒業後も舞夏の芸術的な表現方法の冒険は速度を落とさなかった。ダンスや芝居の他にもMona Haydar, Cell7, Melody English, や SKOUTなど、アメリカにとどまらず様々なアーティストのミュージックビデオにも出演している。
スクリーンから飛び出して(そして今人生の中で一番良いジャンプの瞬間だっただろう)、舞夏は没入型シアター、通称イマーシブシアターの世界に引き込まれた。没入型シアターとは典型的な演劇のように観客席にお客さんがいて舞台にたつ役者を観るというのではなく、実際にお客さんが役者と同じ建物内で同じ世界観を実際にお客さんの足と体と目と耳で体験して行くというものだ。
NYCはその没入型シアターの繁華街とも言え、その中でも三つの没入型シアター作品の初演キャストに選抜されるなど、様々な可能性を拓いていける楽しみを感じていた。NYCでも日本でもどこでも没入型シアターを軸に活動していきたいと強く思っている。
NYCでドラッグクィーンやバーレスクパフォーマー、スペシャリティパフォーマー一座の一員となり表現の世界を広げ、Hard/Femme Dances.のコンテンポラリーダンスカンパニーの一員として活動再開の時を待っている。
オンラインイマーシブシアターカンパニー Experience You&I とHearts of Cranesを共同制作、主演役者として活動する。
日本では3月から神楽坂セッションハウスのレジデンスカンパニーマドモアゼルシネマとともに1年間を通して作品作り・出演していく。また、波濤流芸道殺陣高瀬道場にて殺陣と技斗(アクション)を学んでいる。
ノンバイナリーの日本人身体表現アーティスト。
** 『自己紹介させてください』舞夏の公表文 **
**『ノンバイナリーって?』ここをクリック!**
ダンス、没入型シアター(イマーシブシアター)、西洋殺陣、エアリアルシルク、舞台、ミュージックビデオ、写真撮影。ジャンルを問わない活動をする。
劇団大きな夢やまと子どもミュージカルに7年間在籍。在籍中は『男役』から『女役』から『中性的』な役と、表現の幅の広さ、多様性を強みに自分の舞台人としての基礎を培っていった。卒団後はダンスという表現方法を追求するため、NY州立大学へ。ダンスの学位、BFAを取得した。
大学の4年間はNYCと大学を往復し、Paul Taylor , Douglas Dun, Jon Lehrer , そして他にもモダン・コンテンポラリーダンス界の著名な振付家の作品や、様々なジャンルの作品を踊った。
しかし、舞夏の追求心はそこでは止まらなかった。『ダンスの向こう側にある自分の芸術的表現は一体なんだろうか?』
ダンス専攻でありながらも積極的にダンス以外の公演する機会を探して続け、BENTやAlmost, Maineなどのストレートプレイにもキャストされた。そこからミュージカル時代にあった演技への愛を再発見し、何よりも「心地よいところから飛び出して、外にある可能性を探すこと」のスリルを見つけた。
卒業後も舞夏の芸術的な表現方法の冒険は速度を落とさなかった。ダンスや芝居の他にもMona Haydar, Cell7, Melody English, や SKOUTなど、アメリカにとどまらず様々なアーティストのミュージックビデオにも出演している。
スクリーンから飛び出して(そして今人生の中で一番良いジャンプの瞬間だっただろう)、舞夏は没入型シアター、通称イマーシブシアターの世界に引き込まれた。没入型シアターとは典型的な演劇のように観客席にお客さんがいて舞台にたつ役者を観るというのではなく、実際にお客さんが役者と同じ建物内で同じ世界観を実際にお客さんの足と体と目と耳で体験して行くというものだ。
NYCはその没入型シアターの繁華街とも言え、その中でも三つの没入型シアター作品の初演キャストに選抜されるなど、様々な可能性を拓いていける楽しみを感じていた。NYCでも日本でもどこでも没入型シアターを軸に活動していきたいと強く思っている。
NYCでドラッグクィーンやバーレスクパフォーマー、スペシャリティパフォーマー一座の一員となり表現の世界を広げ、Hard/Femme Dances.のコンテンポラリーダンスカンパニーの一員として活動再開の時を待っている。
オンラインイマーシブシアターカンパニー Experience You&I とHearts of Cranesを共同制作、主演役者として活動する。
日本では3月から神楽坂セッションハウスのレジデンスカンパニーマドモアゼルシネマとともに1年間を通して作品作り・出演していく。また、波濤流芸道殺陣高瀬道場にて殺陣と技斗(アクション)を学んでいる。
レジュメ |
CV(芸歴一覧、英語表記) |
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